ちまたきブログ

義務教育を不登校で過ごしてきたHSPの私が、少しずつ、ゆっくりと生きていくブログ

新しい環境で頑張るが、不登校に逆戻り。 不登校日記~中学校一年生編~

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前回の話

chima-taki.hatenablog.com

 

 

初めての方はこちらから

chima-taki.hatenablog.com

 

 

 

 

この前、やっとこさ不登校日記の小学生編が終わりましたね。

 

もっと詳しく書こうかなと思ったこともあったんですが、

書けば書くほど止まらないというか、まとめられなくなりそうだったので、さらっと書くことにしました。

 

ただ、いくつか詳しく書きたいことはあるので、それはひとつずつ別に書いていこうと思います。

 

今回からは、中学生編、スタートです!

 

 

 

新しい環境で

中学一年生になると、学校が変わるわけで、私のことを知らない人も入学してくるわけです。

 

小学6年生の時は、かなり学校に通えるようになっていたので、自信もあり、

また一から頑張ろうと思い、中学校も通うことを決意します。

 

新しい環境で、慣れないことばかりだけど、みんな同じスタートだと思うと、不思議と大丈夫でした。

 

 

早々につまづく

最初は友達もできて、いいスタートを切っていました。

 

部活見学に行って、体験入部してみたり…

授業も、小学校とは違い、教科によって先生が違うことに戸惑いながらも、頑張ってついて行ってました。

 

しかし、入学式から一ヶ月もしないうちに、また不登校に戻ることとなる事件が起きます。

 

事件と言っても、ただの「忘れ物」なんですが。

時間割の曜日を間違えて、忘れ物をしてしまったんです。

 

当時の私は、

「忘れ物なんてしたら一生の終わり」

 

という、ものすごいひねくれた考え方をしていたので、

教室で大泣きしました。

 

そして、その日からまた同じ失敗をしたらどうしようと思い、また不登校が始まります。

 

 

 

それからの日々

中学生になってからは、母が仕事を始めたため、

平日はいつも一人でした。

 

正確には、犬もいたのですが…

 

少し勉強したり、はまっていた手芸をやったり。

母の代わりに家事をやったり。

犬の散歩をしたり。

 

そんなことをして過ごしていました。

 

 

人生の考え方が変わった瞬間

私が中学一年生の時、それは、忘れもしない東日本大震災が起きた年です。

 

詳しくはまた別に書こうかなと思うのですが、

とにかく、一生忘れられない経験だなと思います。

 

今までの考え方が、一瞬で変わった瞬間でした。

 

家に一人でいて、両親は仕事。

幸い、関東に住んでいたので被害はそんなになかったです。

しかし、おばあちゃんが仙台で一人暮らしをしていたんです。

 

当時携帯は持っておらず、家の電話ではもちろん繋がらない。

おさまらない余震の中、テレビで流れてくる映像を無言で見続けていました。

 

 

 

今になって思うこと

忘れ物しただけで、教室で大泣き。

クラスのみんなが、何事だと焦っていたのを今でも覚えています。

 

ほんっとに恥ずかしい。

 

忘れ物したって、ほかのクラスの人に借りるとか、正直に先生に言って謝るとか、ほかに方法があっただろうに。

 

当時の私は、そう考えるのは無理だったんでしょうね。

それができてたら、きっと不登校にはなってなかったと思うし。

 

学校に行けばよかったと思うことは何度もありましたが、行かなかったからできたこともたくさんあります。

 

だから今は、行ってたらよかったとは思いません。

 

地震の時だけは、本当に怖かったので、学校にいれば一人じゃなかったのにって思います(笑)

 

 

まとめ

母が働いたことで、初めて一人で過ごす不登校生活でした。

 

でもそのおかげで、家事や犬の散歩など、一人でできることも増えたので良かったのかなと思います。

 

学校に行かなくても、家でしか学べないことがたくさんありました。

生活力は、ほかの中学生よりもあったんじゃないかな。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

昔の自分に一言!

「中学生で大泣きは、さすがにドン引きだわ。」